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zoom RSS ☆☆☆MA223-0系にKATOカプラーを取り付ける(その3)

<<   作成日時 : 2009/06/13 04:00   >>

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ROUNDHOUSEから223-2500系タイプが発売になりましたがこの記事を見ている方は購入された方が多いのではないでしょうか?

先頭車だけ加工すれば良いとは思うのですが(笑)、さすがに上や横から見る機会の多いのと、KATOとマイクロエースのバランスをある程度の少なくしたいというのが今回の趣旨なのでもう少しお付き合いください。

今回はM車の加工です。
その前に、前回の記事について注意点。
図はM車用ですが、カプラーの取り付け時、このように床板側にも突起があります。
ここが床板に当たる場合は後ろに下がりすぎなのでもう少し前に出してください。
床板の凹部分に入るようにするのがポイントです。
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■今回使用するパーツ
 KATO ASSY 4747-1C3 モハ223-2100カプラーセット 

M車の幅は14mmですが、カプラーの内寸は16mmあります。
あと取り付け位置、形状が異なります。

今回はこの2mmの差と取り付け位置を変換アダプタを作成して解消したいと思います。


数字的には下記の図になります。
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エバグリーン(京商)のプラ棒60EG155(1.5mm×2.5mm)を今回は使用しました。
切り出したのがこちら。
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このアダプタはM車のTNカプラー取り付けボスがやや下がっているので中心からややずれています。
そのため左右が自然と発生するので注意してください。
穴あけ位置が正しいと接着剤なしではまります。

どちらかというと、この切り出しが取り付けの要なので実際には図面のようにはなりません。
現物合わせです。

ポイントとしてはダイキャスト下部からはみ出さないこと。
少しでもはみ出してしまうとダイキャストとカプラーとの間に隙間ができてしまいます。
正しい位置に取り付けるとダイキャストと密着するようになりますので隙間ができないよう調整してください。
画像


カプラーは両サイドに機器がある側を使用します。
画像


1つは両方ともカット、もう1つは写真のように片方の機器のモールドをカットしてください。
これは実車が断路器をこの位置に持っていないためです。ちなみに2500番台はこのモールドのとおりです。
蓄電器のモールドは今回移設せずに断路器のモールドを代用します。
画像


パンタグラフ側が両方カットしたものを、反対側は機器があるものを取り付けます。
取り付けるとこのようになります。
画像


カプラーを取り付けるのですが、全開と同じく貫通ドア上は少し削っておいてください。
ここでポイント。
ダイキャストと隙間が出ないようにしてください。
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このあとはKATO製の種別表示、行き先表示取り付ける方はを前回と同じように加工した後、組み立てて完成です。
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次回はいよいよ先頭車編(クモハ223妻面)です

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