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zoom RSS 【レビュー】12系700番台「やまぐち号」レトロ客車の比較

<<   作成日時 : 2011/06/19 06:40   >>

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レビューというほどでもないのですが、検索しても出てこないのでTomixとマイクロエースのやまぐち号レトロ客車をざっくりと比較してみました。

[MicroACE A2472] 12系700番台「SLやまぐち号」用レトロ客車・リニューアル5両セット
[Tomix 92391] JR 12系客車(やまぐち号用レトロ風客車)セット

<画像の見方>
左側もしくは上がマイクロエース、右側もしくは下がTOMIX製です。

<備考>
マイクロエースはTN+KATOカプラーを装備、TOMIXは部品未取り付けです。
比較対象は1・2・5号車です。




★5号車から紹介していきます



■5号車(オハフ13 703)
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第一印象だけでも結構細かいところで差異が出ているので面白いかと思います。
・妻面のホロの有無
・屋根の補強
・床機器の配置

1両目だけでもこういった差異が大きいのですが、実は、編成丸ごとこういった差異があるのは興味深いです。
部品共用しているところもあるからなのかは、実写を見た人だけが知っているといった感じです。
WEBではほとんど実写資料出てきませんでした。

色味はどのメーカーでも異なりますね。
車体はマイクロエースは艶消し、TOMIXは半艶仕上げの茶色で、床下のグレーでもマイクロエースの方が暗めです。
ただ、屋根の黒色の仕上げはあまり変わりません。

■4号車(スハフ12 702)
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Tomixは妻面の銀のホットスタンプがありません。
これは上級者向けにホロが別付けとなっているためにあえてしていないかと思います。
ただ、このままにするとかなり「しまりがない」ですね...
一番の違いが車掌室側妻面の「おでこ」。
マイクロエースはほぼ屋根と同色、TOMIXは通常の塗り分けになってます。

■1号車(オハフ13 701)
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車体のお話で問題なのがこの展望車。
マイクロエースがエッチングパーツとしているのに対して、Tomixは透明プラの印刷となっています。
安全を考えると透明プラが適切なのですが、柵の向こう側が透けて見えるマイクロエースは効果的な手法をっとたと思います。
TOMIXオプションとして用意するとかの工夫がほしかったです。透明プラなのに凹凸が多いためか展望デッキが透けて見えないんです。かなりチープになってしまっているんですよ。
銀河モデルとかで柵だけださないですかね(他力本願)

あと、床下を。
紹介した順番になっています。(上からMA5号車、Tomix5号車の順)
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側面から見た時以上に配置が違うんですよね。
特に展望車の水タンクの向き。どっちが正しいんでしょうね。
マイクロエースが床下を多製品から流用しているのかは私にはわからないですけど。


■まとめ
同じ客車ですがかなり異なるのも珍しいです。
発売時期が異なるので両方お持ちの方はそうそういないと思います。
マイクロエースも模型店によってはあるかもしれませんから、お持ちでない方の参考になればと思います。

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